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2009 01,27 14:50 |
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【フィナンシャルタイムズの動画がすごい①】
フィナンシャルタイムズを定期購読すると、自動的にフィナンシャルタイムズオンラインのパスワードがもらえます。そして、過去のフィナンシャルタイムズの検索・閲覧が可能となります。 たしかに過去記事が読めるというメリットでも十分満足なんですが、フィナンシャルタイムズオンラインの動画が、大変よく出来ているのでご紹介します。 まず、フィナンシャルタイムズオンラインの動画サイトに、『FT VIDEO Businsess school』というチャネルがあります。当動画サイトでは、欧米の著名教授によるビジネススクールの授業・講義を見ることが出来ます。 フィナンシャルタイムズの定期購読を考えていらっしゃる方、オンラインサイトのメリットも是非ご考慮ください! (フィナンシャルタイムズ動画②に続く) PR |
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2009 01,23 10:17 |
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最強のレバレッジ勉強法として、リーディングについて週刊ダイヤモンドでフィナンシャルタイムズに関するコメントがありましたので紹介します。
出典:週刊ダイヤモンド 2008/11/29 【TOEICのリーディングで点数を取るためには?】 TOEICのリーディングセクションで時間切れになってしまった経験を持つ人は少なくないだろう。TOEIC向けの試験対策はどのように行なったらいいのか。 「大学受験の呪縛から抜け出すことが先決」と英語発音社長古市氏は言う。リーディングに求められている力が、受験英語と社会人ではまったく異なっているという。 受験英語では難しい文章をていねいに読まなければならなかったが、TOEICで求められるのは、実用的な文章を大量に素早く読む能力だ。これは社会人にとってはeメールやインターネットでの情報収集などで常に求められていることでもある。 では、どうすればいいのか。「読む量を増やしていくしかない。毎日三〇分、英文を読む習慣をつけてほしい」と古市氏は言う。 英語を読みなれていない人というのは、日本語に訳しながら読んでしまうことが多い。だが、古市氏によれば、知っているフレーズや英単語が増えてくればそれだけ、英語のまま理解できるようになるという。「慣れてくれば、この部分は重要、ここは読み飛ばしてもいいということもわかってくる。そうなればTOEICのリーディングのスコアも上がるし、なにより情報収集力が高まる」。 それではレベル別にリーディング力アップ法をまとめてみよう。 初級者は、映画化された小説や日本語の翻訳のある小説がお勧め。内容を事前に知っておけば、わからない単語が出てきても推測できるからだ。 カーネギーの『人を動かす』などの自己啓発書も日本語訳が出ているうえ、英語も比較的わかりやすい。初級者にも読める内容になっている。中級者は自分の専門分野の本や雑誌、新聞記事に挑戦しよう。あくまで自分が興味があるものでなければ長続きしない。 古市氏のアドバイスを聞いてみよう。「『TIME(タイム)』や『Newsweek(ニューズウイーク)』はクオリティマガジンとして有名だが、初級者や中級者は読まないほうがいい。『New York Times(ニューヨーク・タイムズ)』も同様。これらは知識人を対象にしているため、難しい単語や言い回しが出てきて、理解できずに挫折しかねない」。 古市氏が勧める新聞は「The Japan Times(ジャパン・タイムズ)」と「The Wall Street Journal(ウォール・ストリート・ジャーナル)」。ジャパン・タイムズは、日本語ですでに知っているニュースのため、とっつきやすいうえ、入手しやすい。ウォール・ストリート・ジャーナルは多忙なビジネスマンのために、簡潔にわかりやすい文章で書かれている。インターネット版で年間一万円強だ。 上級者で金融に興味のある人には「Financial Times(フィナンシャル・タイムズ)」を勧めたい。 「インターネットがあれば、無料で英字新聞が読める時代になったが、有料の記事を読み続けるほうが学習の習慣がつく」(古市氏) 確かに、忙しさにかまけて目を通していない新聞や雑誌がたまっていくと、「もったいないから明日は読もう」という動機づけにはなりそうだ。 以上、週刊ダイヤモンド誌からのご紹介でした。 やっぱりお金を払って新聞を取らないと英語は上達しないということですね!! (↓TOEICのリーディングに関する参考書のお奨め) |
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2009 01,12 11:03 |
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フィナンシャルタイムズに登場する版画チックな社説漫画(Editorial Cartoon)は誰が書いたものか?
作者の名前は、David Bromley氏。デイビッド・ブロムリー氏は、ロンドン生まれ。 現在、フィナンシャルタイムズおよびフランス誌Courrier International詩の社説漫画を担当。 彼の作品詳細は以下のリンクをご参照ください: http://www.davidbromley.com/index.html |
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2009 01,11 19:58 |
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実は日本でフィナンシャルタイムズを購読することは、時差の関係で大変得をしている。 |
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2009 01,06 13:05 |
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フィナンシャルタイムズの日本での発行部数は、9,000部です。なお、世界ベースで見ると、約150万部が読まれているとのこと。日本での発行部数うちのほとんどが企業・法人向け(主に金融機関、外資系、商社、貿易関連会社等)として想定され、個人ベースでフィナンシャルタイムズを愛読しているのは全発行部数のうちの10%程度(900部?)ではないかと思われます(筆者の勝手な推測)。
実際、私は都内港区の高層マンション(30階建て。100世帯以上居住)に住んでおりますが、フィナンシャルタイムズを購読しているのは私のみということ。 世界最高峰の新聞が日本ではこの希少性。。。。。。ビジネスマンにとっては、この新聞を購読するだけで、ビジネス社会でとんでもなく大きな差をつけることができる=ブランド化ということです。 |
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